環境に優しい移動手段による持続可能な中山間地域活性化

「住んでいる人」にも、「訪れる人」にも、「心地よい」鬼無里を目指して・・・

 

 

10月30日(土)に行われた 国際ワークショップ「これからの ここちよい鬼無里を考える」の様子です。

会場は鬼無里活性化センター。

鬼無里の間伐材から作った記念の「しおり」  プロジェクトの成功を祈り参加者全員に配りました
 
 

 ◇日程◇
@研究グループごとの研究開発概要説明と進め方
A記念講演 「ヴェルフェンヴェング村の概要と山岳地域振興」  
                 ヴェルフェンヴェング村長 ペーター・ブランダウアーPeter Brandauer)氏
B基調講演 「脱温暖化にむけた環境共生社会実現の必要性」 山形与志樹 氏
        「オーストリアでみる地域自然エネルギー資源の有効活用と地域の自立」フロリアン・クロスナー氏
        「次の世代のことを考えた地域づくりに必要なもの」   青木健太郎 氏
C全体討議 「これからの ここちよい鬼無里を考える」 コーディネーター 鵜飼照喜 氏
D交流会


 

 

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