今回は“とうふづくり”です。
「まめってぇ鬼無里」の『えごまくらぶ・だいずくらぶ』で作った、
無農薬大豆を使って豆腐を作りした。
作りたての豆腐をぜひ味わってください。
子どもたちには「豆たたき」という大仕事が!
ランチのメニューは、大豆やえごまを使った料理をはじめ、
鬼無里の秋の食材を使って、お米も新米です。
はじめて〜♪
今回も薪でごはんをお釜で炊きました。
おとうふおとうふ♪
できたできた〜! いただきま〜す
完食! ごちそうさま〜
食後はおからケーキ やった〜!
食後のお話は・・・
大豆で出来るものとは?からはじまって、日本の自給率について、フードマイレージまでお話しました。
大豆の自給率は6%程度。有機栽培となれば0.008%だそうで。驚きですね。
そんな貴重な大豆で作ったおとうふは格別です。
鬼無里において鬼無里の食材の鬼無里のごはんを食べると、
鬼無里を救う→長野を救う→日本を救う→地球を救う
となるわけですが、わかりますか?
次回は冬、雪の鬼無里でなにをいただきましょうか? お楽しみに!
・・・ないものはたべない・・・ 旬で「ないものはたべない」 安心で「ないものはたべない」きなさのごはんは地球を救う?!
山々に囲まれた谷あいの「村」鬼無里。
そこでは、いくつもの季節があり、旬がはっきりしています。
『きなさのごはん』では季節ごとに今ある旬菜を活かしてつくる
(ない野菜はあえて使わない)食事を提案していきます。
旬の食材をふんだんに使ったごはんを食べながら、
日々の「ごはん」について、ちょっとみんなで考えてみませんか?平成22年11月13日(土)
会場:ふっどうっど(長野市樽池運動公園広場)
主催:NPO 法人まめってぇ鬼無里
後援:ママの元気応援隊“de−ji”
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●こたえ●
鬼無里で「きなさのごはん」を食べる
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鬼無里を含め近隣の食材を消費する/地元が元気になる/農業が活性化される/自給率が上がる
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遠くから食材を運ばないためCO2の増加が極めて少ない
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つまり 地球を救う! ちょっと大げさ?
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電話 050-3736-6218 FAX 026-256-2101
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